「白浮きしない」「べたつかない」というパッケージの文字を信じて買ったのに、実際塗ってみたら思ってたのと違う。日焼け止めって、そういうミスマッチが起きやすいアイテムだったりしますよね。
今回はプチプラのジェルタイプから、汗・水に強いスポーツ向け、皮膚科でも扱われる敏感肌ブランドまで7商品を選んで、実際の口コミを読み込んで比較してみました。7本すべてを自分で使い比べたわけではなく、楽天やコスメサイトのレビューをリサーチして構成した記事なので、そのつもりで読んでもらえたら嬉しいです。
編集部おすすめ3選
とにかく手頃な価格で続けたいなら → ニベアサン プロテクトウォータージェル
赤ちゃんや敏感肌にも使いたいなら → キュレル 潤浸保湿UVエッセンス
汗・皮脂への強さを最優先したいなら → アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
こんな人には向いていない記事です
からだ用のスプレータイプ日焼け止めを探している人には向いていません。今回は顔にも全身にも使えるミルク・ジェル・エッセンスタイプを中心に比較しています。また、乳幼児に使う場合は、商品ラベルの対象年齢・使用部位を必ず確認してください。
選ぶときに見るべき基準は3つ
1. テクスチャがミルク・ジェル・エッセンスのどれか ニベアサンやオルビスのようなジェルタイプはべたつきにくく、暑い時期でも使いやすいのが特徴。アネッサやビオレUVのようなミルク・エッセンスタイプは、崩れにくさや耐久性に強みがあります。
2. 汗・水への強さ スポーツやアウトドアで長時間屋外にいる予定があるなら、汗・水に強いタイプ(アネッサ、ビオレUV)が安心です。日常使いなら、そこまで耐久性の高くないタイプでも十分なことが多いです。
3. 価格帯とコスパ 1本1,000円以下のものから4,000円を超えるものまであるので、「毎日全身に惜しみなく使いたいか」「顔だけ特別なケアをしたいか」で選ぶ価格帯が変わってきます。
比較表
商品ごとのレビュー
ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス
ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス はこちら
良い点:「本当に焼けない」「汗をたくさんかいても落ちなかった」という声が多く、高温多湿でも崩れにくいと評判です。しっとりしていて乾燥しないのにべたつきも少ないという評価もありました。
気になる点:塗ってしばらくするとモロモロとカスが出てくるという声があります。
向いている人:スポーツ・アウトドアで長時間屋外にいる人。
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
良い点:SPF50+・PA++++で、さらさらとした使用感ながら汗・水に強いと評価されています。伸びが良くムラなく広がるという声も多く見られました。
気になる点:ちょっと油っぽい、普段使いには重たく感じるという意見や、肌質によっては粉吹きのような仕上がりになったという声もあります。
向いている人:汗・皮脂への強さを最優先したい人。
ニベアサン プロテクトウォータージェル
良い点:半透明のジェル状で、潤うのにべたつかずスーッとなじむという口コミが多く見られます。白く残らず、家庭用の石鹸で簡単に落とせる手軽さも支持されています。
気になる点:体質的に焼けやすい人にはUVカット効果が物足りないと感じることがあるようです。
向いている人:コスパを重視して日常的に使いたい人。
キュレル 潤浸保湿UVエッセンス
良い点:ノンケミカル処方で乾燥性敏感肌向けに作られており、0歳児にも使って肌荒れしなかったという声があります。匂いがなく伸びも良いと評価されています。
気になる点:しっかりタッピングしないと白くなりやすく、使い始めは多少ベタつきが気になるという声もあります。
向いている人:敏感肌の人、子どもと一緒に使いたい人。
オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト
オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト はこちら
良い点:安価で肌が乾燥せず、白浮きしないことが評価されています。軽いつけ心地で、外出先での塗り直し用としても使いやすいという声がありました。
気になる点:マスクにつきやすい、水分・摩擦への耐久性がやや弱めという指摘があります。
向いている人:白浮き・乾燥が気になる人。
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ クリア
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ クリア はこちら
良い点:白浮きやベタつきがなく、素肌っぽくキレイに見える仕上がりが評価されています。うるおいながらさらっと仕上がり、肌悩みをナチュラルに補正できるという声もありました。白浮きもベタつきもなしって本当なのか、その答えを知りたければ、まずこの一本を試すのが早そうです。
気になる点:カバー力はないため、しっかりメイクしたい日はコンシーラーが必須という声があります。
向いている人:仕上がりの美しさも一緒に重視したい人。
無印良品 日焼け止めミルク SPF30
良い点:紫外線吸収剤不使用・アルコールフリーで、ヒアルロン酸Naなど保湿成分が配合されています。ポンプ式で使いやすく、コスパの良さが評価されています。
気になる点:ミルクが肌に馴染むまで時間がかかり、モロモロになりやすいという指摘や、ベタつき・ヌメヌメした使用感を気にする声もあります。
向いている人:低刺激なものをコスパよく使いたい人。
低評価レビューで指摘が集中していた点
- さらさら系は「モロモロ・粉吹き」の指摘が出やすい:アネッサ、ビオレUVのような汗・水に強いタイプは、効果への信頼感がある一方でテクスチャに関する指摘も見られました。
- ジェル・ミルクタイプは「耐久性」への不満が出やすい:ニベアサン、オルビスのような軽いつけ心地のタイプは、マスクへの付着や崩れやすさが指摘される傾向がありました。
- 高価格帯ほど「カバー力・価格」への言及が増える:ラロッシュポゼのように価格が高い商品ほど、仕上がりは評価されつつも用途(カバー力の有無)への言及が目立ちました。
使い方別のおすすめ
- とにかく手頃な価格で続けたいなら:ニベアサン プロテクトウォータージェル
- 赤ちゃんや敏感肌にも使いたいなら:キュレル 潤浸保湿UVエッセンス
- 汗・皮脂への強さを最優先したいなら:アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
- スポーツ・アウトドアで崩れにくさを重視するなら:ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス
- 白浮き・乾燥が気になるなら:オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト
- 素肌っぽい仕上がりも一緒に楽しみたいなら:ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ クリア
- 紫外線吸収剤不使用で低刺激重視なら:無印良品 日焼け止めミルク SPF30
まとめ
7商品のレビューを確かめてみて分かったのは、「汗・水への強さ」と「テクスチャの軽さ」はトレードオフになりやすいということでした。崩れにくさを求めるほどしっかりした使用感になり、軽さを求めるほど耐久性は控えめになる傾向があります。まずは自分がどの場面(通勤・スポーツ・肌の敏感さ)で使うことが多いかを決めてから選ぶと、失敗しにくいのかなと思います。
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